

最高スペックである24bit、192kHz、2chに対応したDVD-Audioを購入した。価格は3500円
もちろん、プレイヤーがDVD-Aに対応してなければこのスペックでは聞けません。
PCではオンボードでもこのスペックに一応対応していますよ。
915系からAC97に変わってHD-Audioが使われ出しました。今では主流になっているみたいです。
intelではAC97をほぼ完全に置き換えAMDプラットフォームでも主流になりつつあります。
所詮はオンボードの機能、ノイズの宝庫であるPCはあまり意味がありません。
M/Bの設計にノイズ対策が施されていなければ音は悪いです。
悪いといっても十分なんですけどね。
最近はドルビーのロゴを得たものがあります、
それは高音質らしいです。(3万円くらいのM/Bに多いかな)
ご存じの通り、今の音楽の供給形態はCDです。
一時期次世代のオーディオ規格として期待されたのですが、
いまいち普及率が上がりません。(SACDもあります)
ま、人々が音質でなく利便性を求めたからでしょう。
次世代の供給形態はネットでしょうか?
ファイル共有ソフトで音楽を落としたことがあるので
今いちネット配信で買う気がしませんけど。
所詮圧縮音源ですよね?
ま、音楽CDと圧縮音源違いがあまり分かりませんけど。
今回のDVD-Aもあまり違いが分かりませんでした。
ま、少し迫力があるかな程度は分かったけど。
実は自分も音に満足しているので圧縮音源でもいいかなと思っているんですけど。
オーディオシステムもそれなりに揃えたのですが。
SACDの方も聞いてみたいなあ。DVD-A、SACD両方に対応プレイヤーも1万円くらいから買えます。
やはりPCMでは違いが分からないのかな?
DVD-AはPCMのスペックを上げただけのように思えます。PPCMだったかな。
SACDは自然な音を売りにしています。
DVD(VIDEO)も見れます。
結論は音楽CD、圧縮音源(最も音質が悪いといわれているmp3)で十分です。普及しない意味を知ってしまいました。
SACDで音が格段によくなるんだったら普及しそうです。
ラジカセが高音質に対応するんなら別だろうけど、
そこまでニーズはないだろうと思う。
音楽CDで特に不満がないからね。
敢えて移行するならコピーガードの強化が目的の音楽業界だろうね。
CCCDは不評なまま、消え去ったけど。
ipodに取り込めないのは不便だから
誰もガードが強いやつは買わないと思うが。
どうなるんだろう?
posted by a at 04:06
| 広島 ☀
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